- 2010-08-29 (日) 2:40
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こんにちは!キリこと桐生です!
今日は8月1日(日)、いよいよ明日はラオスに向けて出発です。
そんなドキドキ感あふれる中、代々木の国立オリンピック記念青少年総合センターにて、
第5回の事前プログラムを行いました。

パスポートや貴重品等の最終チェックを行った後、
本日最初のプログラムは、
勉強会第3弾「ラオスの医療」について参加者のもえより発表がありました。
これは、ラオスで医療系の青年海外協力隊員任地を訪問するためのものです。
医療システムについての基本データを洗った後で、
医師の絶対的な不足、財政難による月収50ドル程度の低い収入など、
様々な問題点についても解説がなされました。
「収入も低いのなら、ラオスの人々はどういった理由で医師や看護師を志しているのだろう?」
「医療倫理や看護マインドは日本とどう異なるのだろう?」
こうした定性的な疑問も生まれましたが、
もうこれは現地に行って実際に見て、聞いて、現地の学生と議論してくるのが一番です。
生じた疑問をしっかりとメモし、現地での質問項目に加えていきます。
続いて、先週行ったツアー中の目標設定を、さらにブラッシュアップさせていきます。
参加動機は人それぞれではありますが、
漠然とした興味関心や問題意識を、整理し、言語化してから渡航に臨むことを目指します。
前回、個人個人が設定したツアー中の目標が、
“SMART(※)”なものであるかどうか、
二人ひと組のペアになってお互いに検討を重ねていきます。
自分の内的目標に関わることを相手に伝え、しかも意見をもらうというのは
参加者にとって非常に勇気の要る作業ではありますが、
予想以上にこれが白熱し、半ば無理やり時間を区切ることに。
ここまでの一ヶ月間で、お互いの事が分かっていたからこそ出来たプログラムだったと感じています。
(※)SMARTとは、目標設定の点検方法の一つで、
Specific(具体的な)、Measurable(測定可能な)、Attainable(達成可能な)、Realistic(現実的な)、Time-bound(期限付き)であるかどうかを判断していくものです。
・・・と、普段ならここで解散してしまうものの、今日は前泊。
真の事前プログラムはここから開始です(笑)
深夜1時にラーメンを食べに行き、
眠気を忘れたセミたちの鳴く夜空の下で、
これまでのこと、これからのこと、色々なことを話し合った気がします。
現地に行ったら、
こんなことを感じて欲しい、考えて欲しい、動いて欲しい、
そんな目標はもちろんあるのですが、
結局のところ、自分が提供できるのはそのための場。
非日常の風景と、少々の枠組設定、共有する時間と仲間・・・。
明日からのラオスでの2週間が、楽しみです。
