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第四回事前プログラム ~現地授業リハーサル、個人目標設定~

  • 2010-08-27 (金) 18:56
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7月25日、ラオス・スタディツアー参加メンバーのための第4回事前プログラムを開催しました。Cross Borders代表の桐生です。

早いもので、第1回事前プログラムを開催してから約1カ月。次回の事前プログラムは渡航前日の宿泊研修となるため、これが実質的に最後の研修。自然と気持ちも高まります。
今回の参加者は見学も含めて9名。今までで一番多い人数でした。残念ながら定員の10名には達しなかった今回のスタツアですが、それでもこうして賑やかなミーティングを行えるだけの人数が、お金を払ってまで集まってくれたのは本当に嬉しいことです。

ツアーの「しおり」を配布して諸々の注意事項を説明した後、先ずは現地で学校訪問をした際の授業リハーサルを行いました。授業の内容は、第1回事前プログラムでもご紹介した「ジャパニーズ・ボックス」です。「日本らしさ」を知ってもらうことで、「ラオスらしさ」に気付き、お互いの異文化理解につなげてもらうことが授業の狙いですが、ツアーとしての狙いは何より、「ラオスの学校で教壇に立つ」という経験を参加者全員にしてもらうことです。

モノや、写真や、音を使って、クイズ形式で日本を紹介する授業を参加者一人一人が行いました。これに加えて、定番の「ソーラン節」もこれから練習していきます。
「こういう答え方にした方が盛り上がるんじゃない?」
「こんな写真もあると分かりやすいよね!」
などなど、色々なアドバイスが飛び交って、思わず予定していた時間をオーバー…。ラオスの学校で彼らが授業をしている姿を思い浮かべると、今から楽しみです♪

その後、今度はちょっと自分自身の事を考える時間を作りました。今回のスタディツアーを通じて、「色々な経験をしたい」「成長したい」とみんな言うけれど、それって具体的にどういうこと? 経験できたかどうか、成長できたかどうかは、もっと別の言い方をしないと、測定することって出来ないよね? と考えて、今回のツアーで自分が達成したい「目標」を具体的に設定するワークショップを行いました。

「ラオスでやりたいこと」を思いつく限り書き出し、そこから自分の強みや弱みを勘案して、目標を設定していきます。
「自分は今回のスタツアでやりたいことって、これで全部か?」
そう考えながら鉛筆を動かしていると、ツアー期間中に起こるであろうことが次々と頭に思い浮かんできます。鉛筆を動かす音が静かな部屋に響き渡る、いつもとは違った静かな空気の中で行った最後のワークでした。時間不足の感は否めなかったので、「他の人が何を書いたのかちゃんとシェアしたい」との声も参加者から聞かれました。申し訳ないです。目標設定の振り返りは、ツアー全体の自己評価にも大きく影響する部分なので、ここは来週の前泊プログラムに回すこととなりました。

ラスト一週間。僕が緊張していてはいけないのですが、万全の準備をして、これから始まる高密度な日々に備えたいと思います。

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